久しぶりにDTMをした
タイガーヒルストリームローチが餌付いた
『サイダーのように言葉が湧き上がる』が青春邦画の正統後継者だった件
※ネタバレあり
世の中大半を占める小市民の、しょうもない人生の中にもある、ぬぐい切れない執着や情念。邦画を見る時はそういう表現を見出したくなる癖がある。その点でこの映画は青春邦画の今最も正当な後継者だと感じた。
公向けの前評判
『サイダーのように言葉が湧き上がる』の前評判を要約すると、
- 牛尾憲輔、大貫妙子、never young beachの音楽と
- わたせせいぞうや鈴木英人を彷彿させるシティポップ調の動画で
- ひと夏のボーイミーツガールを描いた映画
自分はストーリーには全く興味が無くて、主に作曲人の名前に惹かれて音楽とポップアートだけを目当てに見に行った。
が、予想に反して、トータルとしてかなり映画力の高い作品だったと感じる。
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第1水槽の抱卵が始まった
相次ぐエビのポツポツ死で終末感のあった第1水槽で久々に抱卵が確認された。
そのご数日たって、複数個体が続けて抱卵。
結局何が原因だったのか分からないが、低床の汚れだったのかなあ。
水替えとは、有機物の排出と覚えたり
BOSIKEの怪しい試験紙でこまめに硝酸塩濃度を測っているが、立ち上げ以来検出されたことがない。
餌もたいしてあげていないウチの水槽の場合、水替えの量とか頻度はあまり問題ではないのかもしれない。
寧ろ、エビたちの環境変化の苦手さを考慮し、「いかに少ない排水量で沢山の低床汚れを吸い出すか」を最近は考えている。30cmキューブでエビを飼っていると結構な勢いで汚泥が底にたまる。これがダメな気がする。
屋久島レイアウトに挑戦する - ④生体導入 -
sakura-hidemaru.hatenablog.com
屋久島レイアウト水槽に生体を導入し、いよいよいったんの完成を迎えた。
今回は3種類のゲストをお迎え。
タイガーヒルストリームローチさん
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