第1水槽の抱卵が始まった
相次ぐエビのポツポツ死で終末感のあった第1水槽で久々に抱卵が確認された。
そのご数日たって、複数個体が続けて抱卵。
結局何が原因だったのか分からないが、低床の汚れだったのかなあ。
水替えとは、有機物の排出と覚えたり
BOSIKEの怪しい試験紙でこまめに硝酸塩濃度を測っているが、立ち上げ以来検出されたことがない。
餌もたいしてあげていないウチの水槽の場合、水替えの量とか頻度はあまり問題ではないのかもしれない。
寧ろ、エビたちの環境変化の苦手さを考慮し、「いかに少ない排水量で沢山の低床汚れを吸い出すか」を最近は考えている。30cmキューブでエビを飼っていると結構な勢いで汚泥が底にたまる。これがダメな気がする。