外部フィルターからエビ救出
屋久島水槽のベルベットブルーシュリンプが抱卵・ハッチアウトしてから2週間たったので、そろそろ外部フィルターに稚エビが溜まってきただろう。
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ってことでエーハイム2213の掃除した。
収獲完了
無事10匹以上確保できました。
ここまでくればエビの輪廻が回りそうで一安心。
ベルベットブルーシュリンプは稚エビの色が濃いから見つけやすくていいね。
Charm(ペット用品通販)の価格比較サイトがあった
タイガーヒルストリームローチが餌付いた
第1水槽の抱卵が始まった
相次ぐエビのポツポツ死で終末感のあった第1水槽で久々に抱卵が確認された。
そのご数日たって、複数個体が続けて抱卵。
結局何が原因だったのか分からないが、低床の汚れだったのかなあ。
水替えとは、有機物の排出と覚えたり
BOSIKEの怪しい試験紙でこまめに硝酸塩濃度を測っているが、立ち上げ以来検出されたことがない。
餌もたいしてあげていないウチの水槽の場合、水替えの量とか頻度はあまり問題ではないのかもしれない。
寧ろ、エビたちの環境変化の苦手さを考慮し、「いかに少ない排水量で沢山の低床汚れを吸い出すか」を最近は考えている。30cmキューブでエビを飼っていると結構な勢いで汚泥が底にたまる。これがダメな気がする。